(前編の続き)
愛宕山ケーブル跡を登った最後には、ケーブルの駅舎が今も残っています。
プラットホーム:
正面:
駅舎1F:
階段を昇ると…
駅舎2F、床には草木が生え、窓枠もぼろぼろな状態。
天井からはコンクリートだか塗装だかの成分が解け落ち下に積もっており、さながら鍾乳洞のようです。
ベランダ状のところから屋上に向けて誰かがはしごを設置したようです。
駅舎地下は機械室になっています。建物西側から入れます。
(続く)
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